■ 車査定ガイド
車査定ガイド ディーラー査定や買取店の査定の基準やチェックポイントがわかります
●車の実勢の査定買取額を知りたい場合はオンライン査定フォームよりご投稿下さい。
一般的に車査定における基準車とは、「走行距離は、年間1万〜1万2000キロメートル程度、軽微な傷やへこみ等の瑕疵が内外装に数カ所有る程度、エンジン、電気系の機外は良好、車検残1年程度、新車時からの整備手帳付の車」です。(但し、登録してから1年以内の車に関しては、瑕疵、欠陥がほとんどない車とします。)
基準車との違いにより査定価格が増減します。
車種によってマニュアル車とAT車で査定価格が大きく違う場合があります。
- セダン車、RV車などの車についてはMT車よりAT車の方が評価が高くなります。(ただしスポーツタイプの車は除く)
- スポーツタイプの車(シルビア、RX-7、レビン、スカイラインなど)についてはMT車の方がAT車より人気・評価が高くなります。車種によっては10万円〜30万円程度の増額となることもあります。
ボディカラーによる評価は一般的には白、黒、パール、シルバーなどが高い評価を受け、高級車・輸入車・スポーツカー・ミニバンなどではその傾向が顕著です。
また、他の色に関しては、赤色はボルボやVW・アウディやヴィッツ・フィットなどの女性に人気のある車などで人気が高く、緑色はイギリス車などで人気が高い色です。色の人気に関しては車種により様々です。
車検残の評価は車種によって違い、小型車より大型車の方が当然大きくなります。輸入車や改造車の車検残は国産の普通車より高く評価されます。
また車検切れの車と車検残がわずかな車の評価はあまり変わりません。
一般的に事故車(修復歴車)とは、自動車のフレーム(骨格)部分を修理、または損傷している車を言います。バンパー、ボンネット、ドア、フェンダー、トランクフードなどの外板を修理、交換しただけの車は事故車(修復歴車)には該当しません。
赤く塗られた部分が損傷、または修復している車が事故車に該当します。
(注) 事故車の見分け方に関しては、一般ユーザーの方ではなかなか見分けが付きませんので、買い取り店や習熟した業者の方に見てもらった方が賢明です。
評価の高い装備はナビTV、皮シート、エアロパーツ、純正アルミホイール、CD、MD、サンルーフなどで、特別仕様車についてはスポーツパッケージなどやナビエディションなどが高く評価されます。
ここでいう改造車とは、18、20インチアルミ付、社外サス付、社外マフラー付、ローダウン仕様、エアロ仕様などの車を言います。
一般的に改造車は標準車より相場が高く、車によっては10万円〜30万円も高く取り引きされたりします。特に低年式の改造車に関しては、標準車の価格の2倍〜3倍になることもあります。ただし改造車に関しては、車種や改造の仕様などにより評価が大きく異なります。
また買取店と違いディーラーでは違法改造に該当する車の下取りはしてません。
ここでは年式が判別可能な輸入車の年式の見分け方を示します。
米国車:シリアルナンバーより確認できます。
シリアルナンバー:フロントウィンドーとボンネットの間に打刻して有る車台番号。車検証に記載されてます。左から10桁目の記号、数字で年式がわかります。
「WVWZZZ1HZRW123456」 この場合Rが年式をあらわす記号で、94年式です。
欧州車:フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、オペル、ボルボ、サーブ、ドイツフォードなどはワールドナンバーより確認できます。
ワールドナンバー:車台番号の事。車検証に記載されてます。上記と同様ナンバーの左から10桁目の記号、数字で年式がわかります。
(例)「WVWZZZ1HZRW123456」 この場合Rが年式をあらわす記号で、94年式です。
■年式識別表
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アメリカのシリアルナンバーとヨーロッパのワールドナンバーは規格統一の為1981年より使用しています。
(注)ベンツ、BMW、イギリス車、イタリア車、フランス車など車台番号から識別できない場合は下記の手がかりから識別して下さい。
- 車台番号でディーラー、輸入元に問い合わせる。
- シートベルトの付け根の製造年を見る。(但し、1年ずれることがある。)
- エンジン、トランク周辺のパーツの製造年を見る。(但し、1年ずれることがある。)
並行輸入車についても様々な形態の輸入・登録があり、車検証の「型式」欄の記載により判別できます。
- 「型式」欄、「車台番号」欄に型式、車台番号が記載されている車。
(正式に型式申請をして登録した場合) - 「型式」欄に不明と記載されている車。
(簡易に申請をし登録した場合) - 「車台番号」欄に職権打刻が記載されている車。
(2のケースより簡易に申請をし登録した場合 個人輸入など)
*職権打刻とは各陸運支局が職権で車の車台に番号を打ちつけ車台番号を決める作業の事です。例えば神奈川県の陸運支局で職権打刻を受けた場合は、神の右側の申の文字を使い「申123456申」と車台に番号を打ちつけ、車検証の「車台番号」欄にも「申123456申」と記載されます。
並行輸入車の査定価値は1.2.3の順番で高い傾向があります。
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